[Shift+P]で右側にパレットが表示
されるようにします。
パレットの部分を右クリック
[パレットの編集]を選ぶ。
その画像を、SFFAIRMakerでSFF登録してみます。
左上の透過のチエックが入っているので
ちゃんと、ピンクの部分は透過されています。
これで、DEF記述で、Mask=1にすれば
実画面でもこのピンクは透過されます。
抜き色にしたい(
ピンク)を左上に
ドラッグ アンド ドロップ
(いろんなSOFTでパレット操作が出来ますが、とにかく透過色に
したい色を インデックス : 0 にする、だいたい左上です)
これでパレット操作は終わり、画像を保存します。
ここでは、簡単に、背景色と、パレット操作について説明しておきます。
まずは、こんな背景を用意しました。
ピンクの部分は"抜いて"見せたい場所です。
この色は"見せたい部分"に使われていない色ならなんでもいいです。
ただ、管理上扱いやすいので、ピンク(255,0255) とかミドリ(0, 255, 0)
とか使います。